音楽サブスクはYoutube Music君を愛用しているのですが(Youtubeプレミアムに加入していると使えるので便利なため)、Youtube Music君、四半期ごとにハイライトという形でボクがきいてた音楽をまとめてくれるんすよね。優秀だ。
せっかくなのでハイライトで示してくれたデータをみながら、こういう曲きいてたなぁとかを、記事という形で軽く振り返ろうとおもう。春のデータももってるので、左が夏、右が春で画像はって、比較をできるようにしときます。
このなかで出てきたなかですきな曲は記事最後にプレイリストとして纏めておくので、是非きいてみてください。
■ジャンル
１位のジャンルは、電音部楽曲やクラブのすきなコンポーザーが提供してる曲を平時からずっときいてるので不動。
ただ、ヒップホップが春と違って大幅に伸びましたね。
昨年の冬ごろからダンスバトルの動画をよくみるようになって、その影響でヒップホップの曲のノリ方を理解できたことで、ヒップホップの曲そのものかすきになったからなのだけれど。
それでもアニソンよりも聴くようになるとは思わなかったな。
アニソンどこいった？
■聴いたアルバム
１位はどんぐりず。元々どんぐりずの曲がすきで(Oto mafiaがいちばんすきで。ライブとかにも時折いってます)、ヒップホップ熱が高くなったことでよりどんぐりずの良さを知ることになったから、どんぐりずの比較的新しくでたこれをよく聞いてたからなぁ。
２位のピーナッツくんのこのアルバムも、ヒップホップジャンル多めで、良き。ぽこピーの動画そもそもYoutubeで動画あがるたびみてるんだけど、ピーナッツくんこんなにかっこいい曲やってるのすごすぎる件について。
３位のつぶされBOZZさん。春の４位のスピードガレージにもつぶされBOZZさんの曲あるんすよね。
曲の音の配置がすげー尖ってて頭からっぽにしたいときによくきいてます。
４位は電音部楽曲。カブキエリアの纏さんは、普段もっとバチバチの治安わるそ〜な曲ばっか歌ってるんですが(それも当然すき)、この曲は雰囲気がぜんぜん違ってて、歌詞ふくめいろいろ知りたくて繰り返しきいてたらランクインしました。
５位は何年前の米津だよこれ。理由は明確で、ヴァイスのチェンソーマンのデッキを自宅で一人回ししてるときに、米津のなかでもいちばんすきだったこのアルバムをずっと聴いてたからですね()
KICK BACKちゃうんかいという。
TOXIC BOYがねぇ、すこなんですよねぇ。
■アーティストと曲
電音部不動ですねぇ。
というか、電音部曲あまりにもありすぎるのに、アーティストが電音部という形でまとめられてるから、そらそう感もある。このままだと秋も電音部やろなぁ。電音部の曲でいちばんきいたのたぶんHyperBassなのかな。
スウィーティーは洋楽ヒップホップの有名女性ラッパー。性的に過激な歌詞がおおいですが、音がすきすぎる。曲の２位のTap inもスウィーティーのですね。
ChumuNoteは音楽系Vtuber。曲ランキングの５位にも入ってますね。ピーナッツくんといい、こうやってみてみるとVの曲もじぶんたくさんきいてるんだな。
レオブタヤギハイもV。レオブタがピーナッツくんの別名義。レオブタヤギハイはピーナッツ名義のときよりもバチボコのヒップホップがおおくてアガる。サイコショッカーはまじの名曲。ききすぎて１位。
アルバムでもよくきいてたどんぐりずがここにもランクイン。あのアルバムだけじゃなくいろんなのきいてるからね。
曲３位のunwelcome schoolはミームでも有名になったブルアカのサントラ。これきくたびに思うんですけど、バンカズ2のミスターパッチ戦を思い出してすこなんですよね。会社の入口入る直前に強引にやる気スイッチいれるためによくきいてました。
Hey MickeyはBaby Tateが、有名なオールドミュージックのHey Mickeyを題材としてヒップホップとして別物として生まれ変わらしたやつ。これもリズム感よすぎるんだよな。
■まとめ
ほんとヒップホップよくきくようになったなと実感できたハイライトでした。
unwelcome schoolとかこんなにきいてたっけと驚きましたね。中毒性あるからなぁ。
最後に今回のハイライトをもとにつくったYoutubeMusicのプレイリストおいときますので是非きいてみてください。
https://music.youtube.com/playlist?list=PL-SidU-Ej0-CJddS9zQnuv_aQlEEV1enF&si=44pBRZxlzcn4PP78
