ここ1ヶ月半ぐらいで感じたことの雑記です。
繁忙期でめちゃんこ疲れました。
★MP回復のために「自分の日」を作る
2か月弱に渡る繁忙期を終えまして、まあめちゃくちゃに疲れたんですが、 「体力にはHPのほかにMPもある」というよくある話を再度実感しまして。 MPを回復する手段は人によってさまざまあると思いますが、自分にとっては1人で趣味を楽しむ時間 「も」それにあたるもので、大事なんだなと。
例えば「物語摂取欲」や「ライブ摂取欲」などが定期的に満たされてないと、どっかしらでモヤモヤするんですよね。
で、大事なのはスケジュールの時点でもう「この日は俺のための日」と決めちゃうことだなって。 スケジュールが空いてるからって別の予定とかをどんどんいれていくと、僕はパンクをしてしまうから。
ここでめんどくさいのは、完全に一人でずっと過ごせる人間なのかというと、そういうタイプでもないんだよなということ。 仲のいい人たちと遊んで、呑むのめちゃくちゃ楽しくて。そういう日々ももちろん無いとダメ
遊びの予定や好きな人たちとのコミュニケーションにあたる時間はすごく自分にとって充実感を得られるものなので優先的にスケジュールにいれておいて、たたスケジュールを組む段階のうちに、「この日は自分のためだけに気の向くままダラダラするだけday」を月に数日間は必ず「予定として」組み込んでおく必要が、僕みたいな不器用な人間にとっては てっとりばやい方法なのかな、と思いました。
自分がとても人間として出来損ないだと感じているからこそ「ここまでしてあげなきゃいけないの?」と自分自身に対して過保護にしてあげる必要があるなと思っています。
★隣の部署は青い
先ほどあげていた繁忙期は、普段働いている部署とは違う部署にいわば出向する形で行ってやっていたんですが、 自分はどの仕事でもいまの仕事が嫌いだと思うタイプだから、どこいってもぶっちゃけ変わらんなと思いました。
変則勤務で働いているときは変則勤務がいやだし、 日動で働いているときは日動がいやだし。
その部署で働いてたら、その部署の嫌なとこが目について、まあ前の部署でもよかったなとまで思う始末。
ただ、そう考えたら楽になってる自分もいて、どうせ何処いっても嫌に感じるだろうからいまのままでもどこに異動してもいいなと。 転職しなくても、しても、どうでもええ。
もちろん、ハラスメントのような本来の仕事とは関係がない要素でのストレスに対しては断固抵抗しますけど。
というか、趣味に比べたら仕事なんてどんな仕事でもつまらん。 仕事のなかでも面白い仕事はあるが、 仕事の面白さは1~10のゲージのなかの面白さであって、趣味はの面白さのゲージは10000ぐらいまであるわのイメージ。
「うーん、この部署の面白さは8点だな! 仕事のなかでは面白い!」
となったあとで、
「このゲーム9500点!!!ぎんもぢええええ」
ふふふ、8点なんて屁なんだよな。
趣味のための金稼ぎ、と思って、仕事のために一喜一憂すんのはやめようと思いました。